近藤春菜、24時間駅伝で8キロ減量も 食事管理は卒業?「食いてえんだ。減らした分、食ってやろう」

[ 2019年8月26日 10:35 ]

「ハリセンボン」近藤春菜
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 24日から25日にかけて放送された日本テレビ「24時間テレビ」の駅伝ランナーを務めたお笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(36)が26日、同局「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。駅伝挑戦にあたり敢行した減量について語った。

 冒頭「今まで経験したことがない、腰から下が言うことをきかないみたいな…」と激しい筋肉痛を訴えつつも笑顔で登場した近藤。今回駅伝ランナーに決まり「8キロ」減量したという。

 実は、オファーが来る前に人間ドックを受診。その際「内臓脂肪が多すぎる。脂肪肝があります。フォアグラです」と指摘されたことで、食事を見直していたという。「改善しているところに今回のお話があって、ちょうどよかったんです。(体重を)落とすのも無理じゃなく、ストレスもなく8キロ落とせた」と順調に減量できたのだという。

 MCの加藤浩次(50)からは「(この体重を)キープしなきゃダメじゃない?やせたんだから」と言われたが、近藤は「でも、食いてえんだ。減らした分、食ってやろうと…」と即答。加藤からは「食うために走ったみたい」と笑われていた。

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2019年8月26日のニュース