“嵐先生”退任 東日本大震災チャリティーイベント「ワクワク学校」次代に託す

[ 2019年7月1日 04:00 ]

 嵐が30日、東京ドームで恒例のイベント「嵐のワクワク学校2019」を行い、2011年から毎年開催してきたワクワク学校を卒業することを発表した。

 嵐の5人が「先生」となりさまざまな課題に取り組む姿を観客に見せるイベント。終盤、二宮和也(36)が「僕たちが先生を務めるのはひとまず、これで最後になります」と明かすと、4万5000人のファンからは驚きの声。二宮は「あとは次の世代が引き継いでくれることを願っています」と続けた。相葉雅紀(36)も「これからも、このワクワク学校のさらなる発展を願っています」と語った。

 関係者によると、ワクワク学校は来年以降も続く方向で、先生となる後任グループは調整中。嵐が20年いっぱいで活動を休止するため、引き継ぎ時間のあるうちにやめることをメンバーが希望したという。

 2011年に東日本大震災のチャリティーイベントとしてスタートし、今年で9回目。今回は修学旅行をテーマに二宮が「音楽」、相葉が「ハワイと嵐」、大野智(38)が「ダンス」、松本潤(35)が「衣装・ファッション」、櫻井翔(37)が「写真」に関する授業を実施。生徒役でHey!Say!JUMPが出演した。

 9年で48回公演を行い、223万人を動員した人気イベント。大みそかから元日にかけてのカウントダウンコンサートなどのように、いまやジャニーズ事務所の伝統行事になった。ファンをワクワクさせてきた“嵐先生”は、惜しまれながら退任する。

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