作詞家の千家和也さんが死去 「終着駅」「ひと夏の経験」など

[ 2019年6月26日 15:29 ]

 「終着駅」や「ひと夏の経験」など数多くのヒット曲の歌詞を手掛け、1970年代の歌謡界をリードした作詞家の千家和也(せんけ・かずや、本名村越英文=むらこし・ひでふみ)さんが13日に死去したことが26日、分かった。73歳。葬儀・告別式は近親者で行った。

 なかにし礼さんに師事。72年、奥村チヨさんの「終着駅」で日本レコード大賞作詩賞を受賞した。「ひと夏の経験」をはじめ山口百恵さんのヒット曲を多数手掛けた他、麻丘めぐみさんには「わたしの彼は左きき」などを提供し、アイドル歌謡の一時代を支えた。

 殿さまキングスの「なみだの操」も大ヒットした。他にキャンディーズの「年下の男の子」や内山田洋とクール・ファイブの「そして、神戸」、アニメ主題歌「花の子ルンルン」「魔女っ子メグちゃん」など。

 本名で小説も手掛け、82年に「だから言わないコッチャナイ」でオール読物新人賞。

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