ピエール瀧被告に有罪判決 懲役1年6月、執行猶予3年

[ 2019年6月18日 11:06 ]

ピエール瀧被告
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 コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の罪に問われたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)の判決公判が18日、東京地裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予3年 (求刑懲役1年6月)が言い渡された。

 起訴状によると、3月12日ごろ、東京都世田谷区のマンションで、コカイン若干量を吸引したとしている。今月5日に行われた初公判の被告人質問で、瀧被告は「心の甘さがあった。多くの人に迷惑を掛けて申し訳ない。(薬物に)二度と手を出そうとは思わない」と述べていた。

 瀧被告はバンド「電気グルーヴ」のメンバー。所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツは逮捕後にマネジメント契約を解除した。俳優として放送中のNHK大河ドラマ「いだてん」に出演していたが、代役が立てられた。

 弁護人が4月3日に保釈請求。地裁が4日に認める決定をし、瀧被告は同日、保釈保証金400万円を納付し、勾留されていた警視庁東京湾岸署から保釈された。

 瀧被告にコカインを譲り渡したとして、同法違反の罪で横浜市の通訳業田坂真樹被告(48)も起訴されており、6月25日に初公判が開かれる。

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