コシノ三姉妹の三女「MICHIKO LONDON」ミチコが仰天秘話告白 英国選んだ理由は…

[ 2019年4月29日 21:57 ]

(左から)コシノ三姉妹の三女ミチコ、二女ジュンコ、長女ヒロコ
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 ファッションデザイナーの“コシノ三姉妹”で「MICHIKO LONDON(ミチコ・ロンドン)」を手掛ける三女ミチコ(76)が29日、日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」(月曜後9・00)に出演。激動の人生を振り返った。

 1982年にパリコレデビューを果たし、日本ファッション界の神と崇められる長女ヒロコ。新人デザイナーの登龍門・装苑賞を最年少19歳で獲得し78年から22年連続パリコレ出場を果たした二女ジュンコと三女ミチコの最強3姉妹。ミチコはエレガントで前衛的なファッションの姉2人とは異なり、ロンドンでストリートファッションを展開し、自身のブランド「MICHIKO LONDON」で成功を収めた。

 天才と呼ばれた姉たちとは違い、学生時代はソフトテニスに没頭。20歳で全国優勝の腕前だったが、短大卒業後は姉たちの仕事の手伝いをすることに。30歳のときに単身で渡英。英国を選んだ理由は「この国だけは姉たちの手の届かないところだったから」と明かした。

 しっかりとしたファッションの知識を持たず、英語も話せなかったため、渡英後の生活はギリギリだったという。「明日は牛乳とパンだけ。それを食べたら明後日は何もないような…」。苦しい日々の中、偶然デザイナー募集をしていた会社を見つけて面接に臨んだミチコ。面接では驚きの行動を取ったという。「姉のファッションショーのビデオを持っていったの。そして“同じセンスだから雇ってくれ”って。ここ(ロンドン)に住もうと思ったら、ハッタリは50倍くらい(必要)」と仰天秘話を語った。

 その後は寝る間を惜しんで仕事に没頭。血の滲むような努力が実り、一流デザイナーの仲間入りを果たした。長女ヒロコは「あの頼りないコがここまで頑張ってきたなあって」、二女ジュンコも「凄く頑張っていたのが印象的」と妹の奮闘を称えた。

 46年住むロンドンの生活にも密着。築133年のアンティーク物件を仕事場としているが、6年前からは「時間がもったいない」と仕事場の一部を寝室に改修し、自宅兼仕事場にしたという。ブランド設立時と変わらず、ロンドンで刺激的な日々を過ごしている。

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