指原 平成ラストデーも超大忙し 令和初日まで時代をまたいで16時間生番組に挑む

[ 2019年4月29日 14:08 ]

<指原莉乃・卒業コンサート>目に涙を溜め観客席に手を振るHKT48の指原莉乃(撮影・荻原 浩人)
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 28日の卒業コンサートを最後に11年間のアイドル活動に終止符を打ったHKT48の指原莉乃(26)が、30日にソロタレントとして仕事を再開する。

 初仕事はNHK特番「ゆく時代くる時代」。30日午前8時15分から5月1日午前0時30分までの長時間スペシャル番組で、指原は冒頭から生出演予定。大越健介キャスター(57)、爆笑問題の2人らとともにメイン出演者として、「平成」最後の列島各地の様子や、「令和」に改まった節目を全国の視聴者へ伝える。

 NHK側は指原を起用した理由について、「平成を代表するアイドルグループの中心的メンバーとして、平成という時代を駆け抜けた」ことをあげる。2005年(平17)12月に東京・秋葉原を拠点に始動したAKB48では、07年(平19)の第二回研究生(5期生)オーディションに合格し、翌年3月に初舞台を踏んだ。

 12年6月(平24)にHKT48へ移籍後、人気は右肩上がりに急カーブ。翌年の「選抜総選挙」で初めて1位となり、初センターを勝ち取った曲「恋するフォーチュンクッキー」は平成終盤の歌謡界を代表する1曲に。15年(平27)からは史上初の選抜総選挙3連覇を達成し、国民的アイドルグループの顔を担ってきた。平成が幕を閉じる3日前に巣立ち、一人で新たな一歩を踏み出すタイミングも番組のイメージと重なった。

 NHKによると、指原は日付をまたいで5月1日も生出演する段取りとなっている。番組はスタートから終了まで16時間15分。NHK側は、「全時間ぶっ通しで出演してもらうことは、さすがにできません。指原さんには随所で休みをとってもらいながら令和に変わっても、お願いしております」と話している。

 指原は令和になっても多忙さは変わらない。テレビのレギュラーはTBS「坂上&指原のつぶれない店」など計5本。関係者は「卒業の前と後の出演本数は変わらない」としている。

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