「翔んで埼玉」大ヒット 二階堂ふみ 埼玉ゆるキャラたちの“ネギ”らいに涙?

[ 2019年3月5日 20:04 ]

映画「翔んで埼玉」大ヒット記念舞台あいさつに登壇した(左から)コバトン、島崎遥香、ブラザー・トム、二階堂ふみ、武内英樹監督、ふっかちゃん
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 徹底した“埼玉ディスり”で話題となっている映画「翔んで埼玉」(監督武内英樹)の大ヒット舞台あいさつが5日、都内の映画館で行われ、主演の二階堂ふみ(24)のほか、ブラザー・トム(63)、島崎遥香(24)が登壇した。

 魔夜峰央氏(65)が1982年に発表した同名漫画が原作。二階堂と歌手のGACKT(45)がダブル主演を務め、埼玉県人が東京に入るには通行手形が必要など徹底的に埼玉をばかにするコメディー。観客動員1位の大ヒットスタートを切ると、2週目も勢いは止まらず。動員は前週比107・2%、興行収入も同108・3%と上昇。SNSでも絶賛の声が相次ぎ、“地元”埼玉での盛り上がりは驚異的で、東京を抑えて都道府県興収シェア約23%で全国1位となったことも大きな話題となっている。

 二階堂は「まさかこの映画が大ヒットするとは、ちょっとウソかなと思っていた。いろんな方から反響をいただいてすごくうれしい」と予想外の大ヒットに驚き。同県育ちのブラザー・トムは「なんだかんだディスってたって、埼玉が一番見てるんだから。(大ヒットは)すごいなとは思うけど、弱わったなと。これが代表作」と苦笑した。同県出身の島崎も「本当にウソみたい。生きてる中でこんなに埼玉がヒットすることはもうないと思います」と満面を浮かべた。

 累計興収は10億円、動員も埼玉県民730万人のおよそ1/10に当たる73万人を突破。二階堂は「せっかくなので730万人、埼玉の方全員に見ていただくことを目標に」とさらなるヒットに欲を見せ、「また皆さんをお会いしたい。2回目の大題ヒット舞台挨拶ができたら」と期待を膨らませた。

 舞台あいさつには、「コバトン」(同県マスコット)、「ふっかちゃん」(深谷市)ら埼玉県のご当地キャラクター全13体が駆けつけ、大ヒットを祝って、深谷市の名産“深谷ネギ”でキャスト陣を“ネギ”らった。ネギを手にした二階堂は「とっても嬉しいです。涙が出そうです」と感激。ダブル主演のGACKTが深谷ネギをもらったのがうらやましかったことを明かし、「私のほうには届いてないなと思っていていいなと思っていた。おうちに帰って食べます。本当に涙が出るほどうれしい」と喜んだ。

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