「まんぷく」第17週平均は21・8%、前週平均から0・6ポイントアップ

[ 2019年1月28日 10:45 ]

女優の安藤サクラ
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 女優の安藤サクラ(32)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「まんぷく」(月〜土曜前8・00)の第17週の平均視聴率が21・8%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが28日、分かった。

 第17週の各日の番組平均は21日=21・6%、22日=22・0%、23日=22・5%、24日=21・4%、25日=21・6%、26日=21・8%だった。初回23・8%と朝ドラの初回としては今世紀最高のスタートを切り、第13週までは20%台で推移。年末年始で放送を休止し、1月4、5日のみの放送となった第14週は19・7%と初めて20%を割ったが、第15週で20・9%と大台を復帰し、第16週は21・2%だった。

 朝ドラ通算99作目。大河ドラマ「龍馬伝」、フジテレビ「HERO」「ガリレオ」「海猿」などのヒット作を手掛けた福田靖氏のオリジナル脚本。インスタントラーメンを生み出した日清食品の創業者・安藤百福(ももふく)氏と、その妻・仁子(まさこ)さんの半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代の大阪で明るくひたむきに生き抜く福子(安藤)とバイタリティーあふれる実業家の夫・萬平(長谷川博己)の波乱万丈の物語を描く。3月30日まで全151話。

 女優・芦田愛菜(14)が最年少で全編の語りを担当。主題歌「あなたとトゥラッタッタ♪」は「DREAMS COME TRUE」が書き下ろした。

 第17週は「ラーメンだ!福子!」。信用組合の理事長を退任した萬平(長谷川)。福子(安藤)たち家族と共に、借家の新居で静かな正月を迎える。萬平はふと脳裏によぎる記憶で「人にとって一番大事なのは食べること」と思い返す。そして度々、出くわした「ラーメン」が心に引っかかる。どうしてあのうまいラーメンが気軽に家で食べられないのか。そんなきっかけでラーメンの研究を始める萬平。福子はいつものごとく、戸惑いながらも応援。研究の結果、理想のラーメンは美味しく、安く簡単に作れて、常温保存できて安心安全という結論にたどり着く。萬平と福子は「即席ラーメン」と名前を考え、インスタントラーメン作りに挑む…という展開だった。

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