外国人が教える関西の魅力とは?池上彰氏が紹介「関西人が知らないKANSAI」

[ 2019年1月28日 12:00 ]

関西テレビ「池上彰の関西人が知らないKANSAI」に出演の(左から)池上彰、ブラックマヨネーズ・小杉竜一、吉田敬
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 関西テレビ「池上彰の関西人が知らないKANSAI」(29日後7・00、関西ローカル)で、関西人が知らない関西の魅力をテーマにトーク。メインは池上彰氏(68)、MCはブラックマヨネーズの小杉竜一(45)、吉田敬(45)。ゲストにハイヒールリンゴ(57)、西村和彦(52)、中村静香(30)、かまいたちの山内健司(38)、濱家隆一(35)が登場する。

 外国人観光客や関西在住外国人たちは、意外な関西の楽しみ方を知っている。世界で品質を認められ、大ヒットしている関西発のブランドが多くある。池上氏が自ら提案した「紙芝居」による演出で、城崎温泉の由来となった物語を解説。拍子木を叩き、物語の世界に引き込むように語ると小杉、吉田やゲストから「すごい。引き込まれる」と称賛の声が上がった。

 11年から6年間で約40倍も外国人観光客が増えた城崎温泉。外国人たちが意外な魅力を独自に発掘し、温泉を楽しむ様子をVTRでみた吉田は「先日、家族と城崎に行ったけど、こんな楽しみ方があるなんて知らなかった」と感嘆。西村は「カニを食べて帰るだけだったが、こんなグルメがあったなんて全く知らなかった」と驚いた。伝統を守りつつ変化を遂げていく城崎温泉の姿を、池上が歴史や文化に触れながら解説した。

 また、関西人が知らない、関西ブランドやグルメに言及。池上氏が子供の頃に鉛筆を削っていたナイフは、兵庫の小さな町工場で手作りされていた商品。時代とともに工場や職人が激減したが、最近外国人によって、フランスパンやステーキを切るのに最適と品質を再評価され、海外で大人気の商品となった。

 最後に、外国人が本場の物よりおいしいと絶賛して訪れるフランス料理、スペイン料理、韓国料理のレストランの冬グルメを小杉がリポート。なぜそのメニューが現地よりも関西で食べるほうが美味しいか、秘密に迫る。小杉は「ダイエット中だったんですが、美味しくてつい完食してしまいました。店のお客さんは外国人だらけだったので、海外旅行気分を味わいました」とロケを振り返った。

 収録後、池上氏は「外国人が、こんなに関西の魅力を教えてくれるっていうのが非常に新鮮ですよね。関西もまだまだ新しい魅力が発見できるんだということを知ってほしい」と見どころを総括した。

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