純烈 4人体制初仕事で小林幸子新曲MV撮影 辞退申し出も出演OKで後押し

[ 2019年1月24日 05:30 ]

小林幸子(中央)の新曲「ポーカーフェイスにさよなら」のミュージックビデオに出演した「純烈」の4人。左から、後上翔太、小田井涼平、白川裕二郎、酒井一圭
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 ムード歌謡グループ「純烈」が、演歌歌手小林幸子(65)の新曲「ポーカーフェイスにさよなら」(2月6日発売)のミュージックビデオ(MV)にゲスト出演した。今月11日に友井雄亮(38)が交際女性への暴力などの責任を取って脱退し、芸能界を引退。撮影は翌12日で、これが4人体制での初仕事となった。幸子の後押しを受けての再出発だ。

 撮影現場の東京国立博物館・表慶館で、メンバーは「ご迷惑をお掛けしました」と謝罪。幸子から笑顔で「大丈夫よ!これをバネにして頑張って」と励まされ、落ち着いて撮影に臨んだ。

 幸子の芸能生活55周年記念曲。大人の恋の駆け引きを歌った内容で、MVでは幸子が主人公の強がりの女性役。純烈の4人は女性に未練がましく付きまとう男を演じ、小田井涼平(47)がドレス姿の幸子を抱き寄せるシーンもある。

 幸子は昨年11月に出演を依頼。テーマを「愛の行方」に据えたMVの世界観に合うとしてラブコール。純烈とは仕事で一緒になる機会が多く、礼儀正しく、努力を欠かさない姿が好きだったという。友井の騒動で辞退の連絡を受けたが「後押しになれば」と予定通りの出演をOKした。

 リーダーの酒井一圭(43)は「“頑張って”と手を差し伸べてくださった。いつか恩返しができるように、これまで通りまい進します」と誓った。

 「人間万事塞翁(さいおう)が馬」。幸子は大好きな言葉を4人に贈った。「生きていれば良いことも悪いこともある」との意味だ。「今を踏ん張って頑張れば、必ず良いことがある。そして、支えてくれる人はたくさんいます。その人たちを大切にしてください」とエールを送った。

 ≪24日から前川清50周年公演出演≫純烈は24日から来月4日まで、東京・明治座で前川清(70)の50周年記念公演に出演する。その後、来月8日に熊本・菊南温泉ユウベルホテル、同9日には大阪・箕面温泉スパーガーデンで公演し“スーパー銭湯のアイドル”としても再始動する。関係者によれば、友井の脱退後も新たな仕事のオファーがあるという。

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