4人の純烈 舞台で前川清にイジられる メンバーを数える仕草 観客からは「頑張れ!」

[ 2019年1月24日 13:49 ]

<明治座「50周年記念 前川清特別公演」に純烈>フォトセッションでポーズをとる(前列左から)紘毅、前川清、松居直美(後列左から)純烈の白川裕二郎、酒井一圭、後上翔太、小田井涼平(撮影・村上 大輔)
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 ムード歌謡グループ「純烈」が24日、東京・明治座で初日を迎えた「50周年記念 前川清特別公演」(2月4日まで)に出演。今月11日に友井雄亮(38)が交際女性への暴力などの責任を取って脱退し、芸能界を引退。4人体制となって初めてのステージで新たなスタートを切った。

 公演は2部制で、2部構成で1部は「どたばたショータイム!冷たくしないで」という喜劇、2部は歌謡ショー。「冷たくしないで」はチャリティーショーとして軽い気持ちで出演した前川が舞台で繰り広げられるドタバタに巻き込まれるという内容となっている。

 純烈は前川演じる前沢清にあいさつするシーンで登場。前川は「純烈の登場に拍手が起こった」とイジり、メンバーの数を数える仕草を見せ、白川裕二郎(42)が「数を確認されてるようですが」と話すと、前川が「もう一人、出てくるんじゃないかと思って」と返すやり取りで会場の笑いを誘った。

 前川が「紅白出たよね。見てたよ。緊張したでしょ?」などと紅白について話を振ると、白川が「めちゃめちゃ緊張しました」と大舞台を回顧。前川は「バランスが大事。2回、3回と頑張っていくんだぞ」と激励。「いろいろあったけど何を目指していくんだ?」との言葉に、純烈は「もちろん、クールファイブです」と前川がかつてメーンボーカルを務めた5人組ムード歌謡グループの名前を挙げて沸かせた。

 共演の渡辺哲(68)からの「元気ないな。何かあったのか?」との問いかけに、リーダーの酒井一圭(43)は「ありました。何かありました」。さらに、「いろいろあるだろうが頑張るしかないよな」と言葉を掛けられると、小田井涼平(47)が「頑張るしかないです」に噛みしめるように言うと、会場からは拍手は起こり、「頑張れ!」と声も飛んだ。

 2部の歌謡ショーでは、純烈のペンライトも揺れる中、前川らと歌を披露。前川は「1部の芝居が見事にいろんなことを予想していたような芝居でしたね」と苦笑。台本は半年前には出来上がっていたといい、「リハーサルを見られた方には、純烈がいろんなことがあった後に書いたんですか?って。それほどまでにピッタリで。なんか俺のショーではなくて、純烈のショーですよ」と笑わせた。それでも「これからも前向きに頑張っていこうねと。今から4人。皆様の応援よろしくお願いいたします」と激励した。

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