アンゴラ村長「面白くなる自信ない」夜遊び中の相方に電話かけまくる切ない理由

「にゃんこスター」のアンゴラ村長（右）とスーパー３助
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　お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長（２４）が、夜遊びをしている交際中の相方・スーパー３助（３５）に電話をかけまくっていることを明かし、その理由を説明した。

　１４日放送のＡｂｅｍａＴＶのバラエティ番組「おぎやはぎのブステレビ」（月曜後９・００）で「３助さんが、夜中に出かけて全然帰って来ない時に、電話をすごくかけちゃいます。結局３０回くらいかけちゃう」と告白。ＭＣの「おぎやはぎ」矢作兼（４７）から、自身も芸人ならば、相方の芸人同士の付き合いも理解できるはずなのではと指摘されたが、「女遊びをされている芸人仲間の方と遅い時間にご飯を食べて、大人の街に消えて行くところだったら、“どうしよう、止めなきゃ”って…」と心配が募ってしまうといい、「（３助に）我に返ってほしくて、３０回くらい（電話を）かけちゃう」と打ち明けた。

　小木博明（４７）からは「ノリが悪い彼氏って思われる」と、芸人にとっての影響について問いただされたが「３助さんが誰かをお持ち帰りして話題になったとしても、面白くなる自信がないんです。『女遊びをしてます、でも彼女います』って、笑いを取る腕がない気がしているので」と悲痛なコメント。これには「おぎやはぎ」の２人も納得した様子だった。