呼吸器系疾患で休養中の渡哲也 小百合と「松竹梅」CM撮影 リハビリも順調で本格復帰へ前進

[ 2018年12月24日 05:30 ]

「松竹梅」の新CM「日本のよろこびに」編で共演した渡哲也(左)と吉永小百合
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 持病の呼吸器系疾患の治療などで休養中だった俳優の渡哲也(76)が宝酒造「松竹梅」の新CM「日本のよろこびに」編の撮影を行ったことが明らかになった。同CMは、25日から全国でオンエアされる。

 渡は2015年6月に急性心筋梗塞の手術を受け、呼吸器系疾患などもあり仕事をセーブしてリハビリに努めてきた。昨年9月30日の同社のCM撮影以降は公の場には姿を見せていないが、石原裕次郎さんから引き継いで31年目となる同社からの依頼を「励みとなりました」と快諾した。

 撮影は9月上旬の2日間、都内のスタジオで行われ、相手役は同CMで9回目の共演となる吉永小百合(73)。渡は「今回も吉永さんにご出演いただきましたことも支えとなり、感謝の念でいっぱいです」とし、「時代が変わっても人のよろこびは変わらない。よろこびとは飲むことよ」のセリフとともに、2人で杯を掲げるシーンなど息の合ったところを見せた。

 吉永も「今年もまた、渡さんとご一緒にCMの撮影ができて喜んでおります。少しずつリハビリも進んでいらっしゃる様子でうれしいですね」とコメント。舘ひろし(68)が陣中見舞いに訪れ、撮影の合間に「親方(渡)がちゃんと仕事をしているか見に来ました」と冗談交じりに話し、渡が笑顔で応じるひと幕もあった。

 石原プロモーションによれば、現在は筋肉が落ちないためのストレッチやスクワット、室内用の自転車をこぐなどのメニューをこなしており、事務所に打ち合わせで顔を出しスタッフと雑談を交わすこともあるという。渡は「まだ体調は万全ではありませんが、トレーニングをしながら過ごしております」と話しており、一日も早い本格復帰に向け着実に歩みを進めているようだ。

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