20周年のロバート、トリオ仲は良好 秋山、山本は「いい奴」馬場は理解者

[ 2018年12月7日 11:44 ]

展覧会「ロバート激ヤバ祭〜トゥトゥトゥ・版画・邪念0・ナイロンDJ・接しやすいサークル・大集合SP〜」(8日〜27日)のオープニングイベントに登壇した「ロバート」。左から山本博、秋山竜次、馬場裕之
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 結成20周年を迎えたお笑いトリオ「ロバート」が7日、池袋のパルコミュージアムで開かれる展覧会「ロバート激ヤバ祭〜トゥトゥトゥ・版画・邪念0・ナイロンDJ・接しやすいサークル・大集合SP〜」(8日〜27日)のオープニングイベントに出席した。

 サークルやクラブ活動の部員を募集するところから始まる「クソダサい入りで始まり、“どうだやって行けそうか”、“無理〜”というオチなどのコントの世界感を詰め込んだ展覧会になっています」と3人は胸を張った。

 展覧会名にちなみ、3人は20年の間に“激ヤバ”なことはなかったのか、という質問に山本博(40)は「やっぱり、キング・オブ・コントですかね」と言うと、秋山竜次(40)から「面白くない」とツッコミが。「じゃあ、ボクシングで勝利したこと。もうそれしかない」と言い放た山本について、秋山は「ボクシングのライセンスを取って二足のわらじで勝った人は初めて。スタンダードなんですけど、いい奴なんです」としっかりフォローした。

 秋山は馬場裕之(39)について「やる気ないんですよ、話し合いの時に寝袋持ってきたりして」と一時どうなることかと思い悩んだという。「でも、こういう奴なんだ、無理ってわかって」とし、「幼稚園の頃から、ネタでスベり倒しているときに、コイツだけが少し笑ってくれているんです。俺のやることをいつも笑ってくれているんです」と馬場が幼い頃からの理解者だったことを明かした。

 馬場は「秋山は(幼稚園の)ゆり組のときから面白かった」としみじみ。秋山も「学園祭、文化祭、お遊戯会も一緒。お祭りを一緒にできると、うれしいな」と馬場と顔を見合わせて喜んだ。20年目を迎えても、3人の仲は良好。同展開催は「集大成ではなく、通過点だ」と意気込んだ。

 また、はじめてから約6年半になる秋山のピンネタ「体ものまねの一番はじめに使った梅宮(辰夫)さんの原盤を展示します」と紹介。お面の裏には秋山の顔の脂がにじんでおり、久しぶりに原点のお面をかぶると、少し小さくなっていた。「芸とともに成長しています。いまでは2、3センチ大きく作っている」と話すと会場は笑いに包まれた。

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