福田こうへい 吐血で治療期間10日間「急性胃粘膜病変にともなう黒色吐物」

[ 2018年11月27日 05:30 ]

福田こうへい
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 胃と食道のつなぎ目(噴門部)が裂けて吐血し、緊急入院した歌手の福田こうへい(42)が26日、病状を「急性胃粘膜病変にともなう黒色吐物」と公式サイトで明かした。

 治療期間は同日から10日間としている。福田は23日昼の公演後に楽屋で吐血し、25日のNHK「のど自慢」に出演後に盛岡市内の病院に入院した。

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2018年11月27日のニュース