脊髄損傷の滝川英治「テニミュ」“戦友”たちに役者復帰誓う「また、おまえらと何かやりたい」

[ 2018年10月20日 22:25 ]

BSスカパー!のドキュメンタリー番組「それでも、前へ」で現在の心境、ここに至る苦悩や葛藤を明かした滝川英治
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 昨年9月にドラマ撮影時の自転車事故で脊髄損傷の大ケガを負い、闘病中の俳優・滝川英治(39)が20日に放送されたBSスカパー!のドキュメンタリー番組「それでも、前へ」(後9・00)に出演。現在の心境、苦悩や葛藤などを涙ながらにテレビ初告白した。

 事故から3カ月が経った昨年12月8日にブログを更新して以降、自身の思いを発信してきた滝川だが、テレビの取材に応じて心境などを語るのは初。

 滝川は昨年9月15日、山梨県笛吹市の県道でドラマ「弱虫ペダルSeason2」の撮影中に自転車で縁石に衝突して転倒。事故後、ドクターヘリで現場から搬送され、すぐに手術。脊髄損傷と診断された。

 滝川自ら「もう一度、オレにカメラを向けてくれませんか?」「今のオレを撮ってくれませんか?」と同局に取材を依頼。今年7月中旬から密着が始まり、9月下旬の退院まで、リハビリに苦闘する姿などが包み隠さず映し出された。

 番組の取材に対して、会話は問題なし。左手は動くが、右手はままならない。食事の際は補助器具が必要。移動は車イス。屋外の移動は電動車イスを使う。

 退院に向け、外出の機会を増やしていた今夏。ミュージカル「テニスの王子様」共演から15年の付き合いになる仲間、KIMERU、郷本直也、森山栄治と再会。愛犬パールも一緒に公園を散歩をし「これ、ガチな。オレも頑張って、早く良くなって復帰するから、また、おまえらと何か(作品を)やりたいわ。そのためにも頑張るわ」と俳優復帰を誓った。

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