仲里依紗 夫・中尾明慶とのエピソードに会場ため息「分かり合えているなあって」

[ 2018年10月20日 20:01 ]

映画「生きてるだけで、愛。」完成披露上映会に登壇した(左から)織田梨沙、西田尚美、仲里依紗、趣里、菅田将暉、石橋静河、関根光才監督
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 仲里依紗(29)が20日、都内で行われた映画「生きてるだけで、愛。」(監督関根光才、11月9日公開)の完成披露上映会に、主演の趣里(28)、共演の菅田将暉(25)、西田尚美(46)らとともに登壇した。

 同作は、芥川賞作家・本谷有希子の同名小説を映画化したもので、うつによる過眠症の生で引きこもり状態の寧子(趣里)と、出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れながらも、寧子と同棲を続けている津奈木(菅田)を中心に、他者とのつながりを求める若者たちの心情をリアルに綴る、エモーショナルなラブストーリー。

 津奈木の元恋人で、津奈木にヨリを戻したいと迫る安堂を演じた仲は、エキセントリックな役柄だったそうで「とりあえずセリフが長かった…。それが辛かったですね(笑)。ずっと永遠とよくわからないことを喋っていて、しかもセリフが覚えづらいんですよね。訳わからないこと言ってるからー(笑)」と開口一番で愚痴を言い、脚本も担当した関根監督をタジタジにさせて笑いを誘った。

 続けて仲は「ドラマが続いていて久々の映画だったので、すごくいい経験ができたし、フィルムで撮る映画も本当に久々だったので、身が引き締まりました」と話し、「(フィルムは高くて)NGが出せないから頑張らないとなあというプレッシャーと、セリフが長いしでどうしようっていうのでパニックになりました(笑)」と関根監督への“恨み節”が止まらない様子だった。さらに、同作の内容にちなみ、『大切な人とわかり合えたと思った瞬間』についてのエピソードを尋ねられると、仲は「家族ではわかり合えているほうだと思うんですけど、旦那さん(中尾明慶)の仕事が終わる頃かなあと思って『終わった?』って連絡したのと同時に、(中尾から)『終わった!』ってLINEが来たときが結構あって、分かり合えているなあって」と打ち明け、のろけ話を聞いた観客からため息が漏れた。

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