フジテレビ“坂上忍頼み”4本目レギュラー「躊躇なかった」 改編率は大幅に低下

[ 2018年9月3日 11:54 ]

フジテレビ
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 フジテレビが3日、都内の同局で10月改編記者発表を開催し、この秋の番組改編の骨子を発表した。改編率は全日帯5・8%、ゴールデン帯(午後7時から同10時)23・1%、プライム帯(午後7時から同11時)24・5%。全日帯28・2%だった春の大改編からは大きく数字が下がった。

 改編のテーマは「勝負の秋、進化の秋」。齋藤翼編成センター編成部長は「来年はフジテレビ60周年。これまでのモデルに固執せず、顔になる看板番組を育てていかなければならない」と決意表明。視聴者層の高齢化に触れつつ「他局では高年齢層に向けた番組が多く見られるが、高年齢層にしか見られない番組を作るつもりはありません。子供から大人まで明るく見られる番組作りにこだわっていきたい」と語った。

 新番組としては「モノシリーのとっておき〜すんごい人がやってくる!〜」の金曜7時枠で、坂上忍(51)がMCを務める「坂上どうぶつ王国」(金曜後7・00)がスタート。人間と動物の楽園「どうぶつ王国」を作り上げるという坂上の長年の夢を応援するという番組で、坂上にとっては同局で4本目のレギュラーとなる。齋藤編成部長は「坂上忍さんの番組がさらに増えるのか、という疑問があるのは当然。内情を話すと、先に企画の話があったからこそ坂上さんにお願いすることになった。企画ありきでスタートしているので坂上さんの番組が増えることに躊躇(ちゅうちょ)はありませんでした。スケール感ある番組になると思う」と説明した。

 また、「世界の村のどエライさん」の月曜10時枠では「新説!所JAPAN」、「さまぁ〜ずの神ギ問」の土曜7時枠で佐藤二朗(49)の「超逆境クイズバトル!!99人の壁」がスタートする。

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