「広瀬香美」使用禁止は“話し合いのため”、前事務所社長が会見

[ 2018年6月2日 05:30 ]

広瀬香美
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 歌手広瀬香美(52)が一方的に独立したとし、芸名の使用禁止を求めている芸能事務所「オフィスサーティー」代表取締役の平野ヨーイチ氏(63)が1日、都内で会見した。

 「広瀬香美」という芸名は平野氏が命名し、権利を有するとする契約書が存在すると説明。広瀬に芸名使用禁止を求めたのは「騒動をいったんフリーズさせるため。一方的に独立してしまったので話し合いが進んでいない。ちゃんと話し合って円満に解決したい」と語った。

 同氏によると、広瀬とは最近、音楽活動の方針をめぐって相違があり、広瀬から2月に代表取締役を代わってほしいと要求があった。これに応じなかったことで5月21日に契約解除通知が届いたといい「とても驚いた。我々が怠けていたとは思わない」と非がないことを強調した。

 芸能トラブルに詳しいレイ法律事務所の河西邦剛弁護士は芸名について「裁判になれば、たとえ契約書があったとしても使用差し止めは認められない可能性が高い」と語る。91年の加勢大周の芸名差し止め訴訟では一審で事務所側の請求が認められたが「商標登録されていると認定されたためで、商標出願されていない本件とは異なります」と指摘した。

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