モーガン・フリーマン「不適切行為」か 女性8人訴え 「そんなつもりなかった」と謝罪

[ 2018年5月25日 09:03 ]

 米CNNテレビなどは24日、米映画界を代表する黒人俳優モーガン・フリーマン(80)から「不適切な行為」を受けたと女性8人が訴えていると報じた。フリーマンは「不快な思いをさせた方には謝りたい。そんなつもりはなかった」との謝罪コメントを出した。

 報道によると、被害を訴えたのは、フリーマンが1996年に共同設立した映画製作会社のスタッフや芸能リポーターら。撮影現場や映画のプロモーションなどの際に体を触られたり、いやらしい言葉をかけられたりしたという。

 フリーマンは映画「ショーシャンクの空に」「インビクタス 負けざる者たち」などに出演。「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー賞助演男優賞を受賞したほか、ことし1月には米映画俳優組合から生涯功労賞が授与された。

 米映画界では昨秋、大物プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏の疑惑を機に業界のセクハラ体質が問題化。被害を告発する「#MeToo」(「私も」の意)運動が広がり、業界の体質改善や意識改革を求める声が強まっている。(共同)

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