阿部寛 甲子園で始球式「“必死のパッチ”でやるしかないと思った」

[ 2018年5月17日 18:52 ]

始球式をする阿部寛
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 俳優の阿部寛(53)が17日、阪神甲子園球場で行われたプロ野球「阪神―DeNA」戦の試合前に始球式を行った。

 主演映画「蚤とり侍」(監督鶴橋康夫、5月18日公開)で妖艶な着流し姿を披露するのにちなみ、この日は阪神のトレードカラー、黒と黄色の縦ジマ、トラ柄着物で登場。外角の速球がノーバウンドでミットにズドンと収まる好投をみせ、スタンドをどよめかせた。

 大役を終え、「人生初の始球式が聖地・甲子園で感無量です」と笑顔。劇中では、女性客に愛の奉仕を行う“蚤とり稼業”の出勤初日に、寺島しのぶ(45)演じる顧客に「この、下手くそが!」とこき下ろされるが、初始球式は「寺島さんにも上出来だと言ってもらえるんじゃないですか。うまくいってよかった」と満足げだった。

 マウンドの感覚などは「あまり覚えてないぐらい緊張した」と吐露した。小学生時代に野球経験は少しあったものの、この日は直前に練習し、「7、8球投げて肩を痛めてやめた」。本番は「“必死のパッチ”でやるしかないと思った」と、阪神ではおなじみのワードを使い、ニヤリ。だが報道陣の反応が物足りなかったのか、「ウケると思って言ったんだけど」と苦笑いだった。

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