「スター・ウォーズ」最新作主演のエアエンライク カンヌへ「素敵な場所 うれしい」

[ 2018年5月17日 05:30 ]

カンヌ国際映画祭で特別上映が行われレッドカーペットを歩いた「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の(左から)ロン・ハワード監督、エミリア・クラーク、オールデン・エアエンライク、ドナルド・グローヴァー、チューバッカ
Photo By 提供写真

 フランスで開催中の第71回カンヌ国際映画祭で15日(日本時間16日)、アウト・オブ・コンペティション部門に出品された「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(6月29日公開)の公式上映が行われ、主演のオールデン・エアエンライク(28)らがレッドカーペットを歩いた。

 「スター・ウォーズ」シリーズの最新作で、ハン・ソロの若き日を描く作品。人気キャラクターのチューバッカも黒の蝶ネクタイを着けた正装で参加し、エアエンライクは「出演者やスタッフと素敵な場所に来られてうれしい」と大興奮。ロン・ハワード監督(64)は「初めての人も昔からのファンも楽しんでもらえる」と自信を見せた。

続きを表示

2018年5月17日のニュース