オフィス北野、騒動収束へ 森社長が文書発表「たけし軍団と協力、新体制構築で合意」

[ 2018年4月9日 12:33 ]

「オフィス北野」の森昌行社長
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 「オフィス北野」が9日、マスコミ各社にFAXを送付し、ビートたけし(71)の独立騒動で、弟子衆の「たけし軍団」と新体制構築に向けて話し合いを始めることで合意したと発表した。森昌行社長(65)の名で文書を発表。「私が引き続き代表取締役として、またたけし軍団がそれに協力して今後のオフィス北野の新体制構築に向けての話し合いを始めることで合意しましたことを皆様にご報告させていただきます」としている。

 軍団は今月1日、森社長の経営を批判する声明文を自身のブログに公表していたが、これで騒動が終結に向かうことになる。

 文書では、今月5日に軍団番頭格のガダルカナル・タカ(61)が森社長に電話し「軍団全員の意志として、今回の軍団の声明文は社長と軍団の対立を目的としたものではなかった。事態収拾のための話し合いに応じてもらえないか」と申し入れたことを明らかに。社長も軍団との対立拡大を望んでいないことからタカと何度か話し合い、新体制構築に向けた話し合いを開始することで合意に達したという。

 また森社長は「私の経営方針がたけしさんの理解を得られぬまま、そこから生じた不信感の数々によって、たけしさんが独立された事実を振り返り、組織運営の責任者・代表取締役としてたけしさんに謝罪すると同時に、そこから得た教訓をバネとして、真摯に予想される諸問題に向き合って行きたいと思います」とたけしに謝罪。加えて、「今回の騒動で大きな不安を与え、迷惑をおかけした業界関係者の皆様・当社所属タレントの皆様にお詫びいたします」と関係者にお詫びの言葉を述べている。

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