藤井五段へのチョコ手渡し禁止 関西将棋会館ツイッターで呼び掛け

[ 2018年2月9日 05:30 ]

棋王戦予選で3回戦に進出した藤井聡太五段
Photo By スポニチ

 最年少棋士の藤井聡太五段(15)が8日、大阪市内の関西将棋会館で棋王戦予選2回戦(初戦)で牧野光則五段(29)と対局し、102手で勝ち3回戦に進出した。先手牧野が金矢倉に組み、藤井は左美濃で対抗。堅陣を敷いた牧野だが、玉が囲いへ入る前の居玉の隙を藤井が突き、角捨てから寄せ切った。

 藤井が所属する関西将棋会館はこの日、公式ツイッターに「バレンタインデーが近付いていますが、藤井五段を含め当日対局の棋士への手渡しはご遠慮くださいますようご協力をお願いいたします」とファンに呼びかける文章を投稿。「棋士にチョコやお菓子を贈りたい方は、関西将棋会館まで宛名を棋士名にして郵送でお送りください(生ものはご遠慮ください)」と続けた。

 藤井は14日、新人王戦で古森悠太四段と対局するため同会館を訪れる予定。日本将棋連盟によると、バレンタインデーでのプレゼント手渡し禁止要請は「初の試み」という。勝敗とともに、藤井宛てのチョコの数にも注目が集まる。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2018年2月9日のニュース