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安室14年ぶり紅白 ファンへ「私らしく引退の日を迎えたい」歌唱後には涙も

第68回NHK紅白歌合戦 ( 2017年12月31日    東京・NHKホール )

<第68回紅白歌合戦>熱唱する安室奈美恵
Photo By 提供写真

 来年9月に引退する歌手の安室奈美恵(40)が31日、「第68回NHK紅白歌合戦」に特別枠で生出演した。14年ぶりの紅白出場。リオ五輪・パラリンピックのNHKテーマソング「Hero」を歌った。安室がテレビで生歌を披露するのは、2010年7月30日のテレビ朝日「ミュージックステーション」以来、7年ぶり。

 安室は歌唱前に総合司会の内村光良(53)らとトーク。「いろいろ経験させていただだいて、充実した25年間になったと思います」と歌手人生を振り返り、「来年の9月に引退いたします。私らしく引退の日を迎えたいと思います」とファンへメッセージを送った。

 歌唱を終えると、安どした様子で胸に手を置いて一礼。目を潤わせながらカメラに手を振った。

 29〜30日、NHK局内のスタジオで厳戒態勢によるリハーサル。30日は午後6時ごろから約1時間近くかけて入念な音合わせ。照明や舞台設定などのチェックも行われた。スタジオと楽屋口の出入り口には2人の警備員が立ち、局員さえ立ち寄ることは禁止。特別なパスを持つ制作スタッフだけが出入り可能だった。

 今月16日、46組の出場歌手が発表された際、リストに安室の名前はなし。矢島良チーフプロデューサーは「こちらから出演のお願いをしていますが、経緯については控えさせていただく。最後まで粘り強くお願いしていく」と多くを語らなかったが、本番を12日後に控えた19日、安室の出場決定を発表した。

 安室が引退表明した9月20日、ホームページ上の発表とほぼ同時にNHKが速報したほか、11月23日には独占インタビュー「告白」を放送。今月15日には再放送(来年1月8日)を決めるなど、異例の厚遇で出演への布石を打った。

 安室は95年に初出場し、03年まで9年連続出場。紅白と安室は、双方に特別な存在。安室が産休を控えた97年は紅組トリで送り出し、翌98年は安室が公の場に復帰する場所に紅白を選び、歌手別最高の瞬間視聴率64・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した。ブレークから結婚、出産まで人生の節目を共にしてきた。

[ 2017年12月31日 23:15 ]

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