N響名誉音楽監督デュトワ氏 セクハラ疑惑を否定「身に覚えがない 根拠も全くない」

[ 2017年12月24日 08:20 ]

シャルル・デュトワ氏(AP)
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 過去にセクハラ行為を繰り返していたと報じられたクラシック音楽の著名な指揮者シャルル・デュトワ氏(81)が23日、「身に覚えがない。根拠も全くない」と疑惑を否定する声明を発表した。AP通信などが報じた。

 デュトワ氏は専門家から法的措置のアドバイスを受けており、対応を検討しているとした。

 疑惑はAP通信が今月21日に報道。証言したのはソプラノ歌手3人と演奏家1人。1985〜2010年にホテルの部屋やステージの控室、舞台裏、車の中などで被害を受けたという。

 ボストン交響楽団は客演指揮者の契約を打ち切ると発表。ニューヨーク・フィルハーモニックやシカゴ交響楽団も来年のコンサートの出演辞退を公表した。

 親日家で知られ、NHK交響楽団の名誉音楽監督も務めている。

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