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錦戸亮 大河初出演にしみじみ「ジャニーズ20年でやっと」

NHK大河ドラマ「西郷どん」制作発表会見に登場した(前列左から)ミムラ、鈴木亮平、二階堂ふみ、藤木直人、(後列左から)田中道子、竜雷太、伊武雅刀、佐野史郎、井戸田潤
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 「関ジャニ∞」の錦戸亮(32)が俳優の鈴木亮平(34)が主演する来年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で西郷従道(信吾)役で大河ドラマ初出演を果たすことになり、3日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた新キャスト発表会見に出席した。

 「西郷どん」は林真理子氏(63)の小説が原作で、薩摩の下級武士の家に育った西郷が、藩主島津斉彬や勝海舟、坂本龍馬らと出会い、革命家となって維新を成し遂げる姿を描く。錦戸演じる西郷従道は西郷家の三男。2度目の島流しから召喚され、兄・西郷に従い、戊辰戦争にも従軍する。やがて“西南戦争”に兄を追い詰める存在となる。有名な西郷隆盛の肖像画はこの従道がモデルとも言われている。

 錦戸演じる従道はドラマの中盤から登場する(それまでは子役)。錦戸は「僕自身が大河ドラマが初めてで、共演させていただいたことがある方もいれば、初めての方もいる。僕自身がこの大河ドラマの中できっちり役割を果たしていけるように精一杯頑張っていきたい。大河ドラマはわからないことだらけなので、それを知るのも楽しみ」とあいさつ。

 大河初出演となるが、「ジャニーズ(事務所)のオーディションを受けて20年ぐらい経つ。20年やって、やっと本格派の時代劇に出られるというのは20年かかったな」としみじみ。「従道と吉之助(隆盛)の関係は兄弟なんですけど、敵対していったり、いろんな理由があるからそこに行き着いたんでしょうし、そこをいい感じに出来たらいい。(歴史の)いろんな余白みたいなところを作れていけたら」と意気込んだ。

 錦戸は映画「ちょんまげプリン」(2010年)、テレビ朝日ドラマ「サムライせんせい」(2015年)で侍役を演じているが、どちらもタイムスリップもの。「現代で1人で来ている役だったので、かつらの苦しみだったり、着物の苦しさを誰とも共有できなかったので、それを共有できるのが嬉しい。個人的なことですが、僕の母親も奄美大島出身でした」と笑った。

 錦戸の起用理由について制作統括の桜井賢氏は「俳優としても彼のパフォーマンスに魅力を感じている。弟として愛らしくも運命を背負う従道をきっとステキに演じてくれるのではないか。従道の男気とナイーブさをきっと演じてくれるのではないか」とし、「手応えを感じています」と期待を寄せた。ただ、ビジュアル面については鈴木にも、肖像画にも似ているとも言えないが、「一緒にいると似てくるとは思う。ビジュアル面で似せようとは思っていない。それぞれの個性を楽しんでいただけたら」と話した。

[ 2017年10月3日 12:43 ]

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