出川哲朗、退院後の衝撃秘話明かす「10メートル歩いたらドッキリ撮影でした」

[ 2017年10月3日 21:18 ]

お笑いタレントの出川哲朗
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 タレントの出川哲朗(53)が3日放送の日本テレビ系「踊る踊る踊る!さんま御殿!!超豪華ゲスト夢の共演20周年危ない生放送祭」(火曜後7・00)に生出演。胆管炎で入院していたときの秘話を明かした。

 出川は胆管炎で9月6日に入院し、14日に退院したとブログで報告。MCの明石家さんまに入院時の様子を聞かれると出川は「1週間退院して…」といきなり天然キャラ発言をさく裂。笑いをとってから「1週間入院して」と言い直してから「退院してから10メートルくらい歩いたらもうドッキリでした」と衝撃発言。さんまが「うわあ、大変な商売やなあ」と反応すると「いやいや有り難いです」と殊勝に答えた。

 ナインティナインの岡村隆史(47)が「出川さんのことが心配で電話したんです。“ヤバいよ、ヤバいよ!”って言うかと思ったら“危ないよ、危ないよ!”って(笑い)」と明かすと、出川は「リアルのときはあんまり言わないんだよね」とぶっちゃけ、スタジオの笑いを誘っていた。

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2017年10月3日のニュース