オダギリジョー 財産になる「挑戦的な予測のつかない、一生に一度出会えるかどうかの作品」

[ 2017年9月21日 19:47 ]

映画「エルネスト」(6日公開)の舞台あいさつに登場したオダギリジョー(最前列右)と阪本順治監督はファンに囲まれPR
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 6日に全国公開の映画「エルネスト」の主演・オダギリジョー(41)が21日、大阪市内で阪本順治監督(58)とともに舞台あいさつをした。

 ゲリラ部隊風コスプレをしたファンを前に「今の日本映画ってのは漫画や原作本があったり、テレビの映画化だったり。そういうものに流されやすい。映画ファンとして、この先を心配してしまう気持ちがある」と日本映画の現況を憂いたが、「これは挑戦的な予測のつかない、一生に一度出会えるかどうかの作品。必ず(演じた)自分の財産になると確信してます」と充実感たっぷりに映画をPRした。

 映画は日本とキューバの合作。キューバ革命の英雄として知られるチェ・ゲバラのゲリラ部隊に所属し、ゲバラから「エルメスト」と名付けられた日系人・フレディ前村が主人公で、激動の時代を駆け抜け、祖国ボリビアでの抵抗運動に身を投じた若き日系2世戦士の鮮烈な生涯を描いた作品。

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