クロマティVSブライアントが挑発合戦!28年ぶり真剣勝負、軍配は…

[ 2017年9月2日 19:49 ]

クロマティ氏(左)とブライアント氏
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 1989年、セ・リーグMVPに輝いた元巨人ウォーレン・クロマティ氏(63)と、パ・リーグMVPに輝いた元近鉄ラルフ・ブライアント氏(56)が2日放送のTBS「炎の体育会TV」(土曜後7・00)2時間スペシャルに出演。同年の日本シリーズ以来28年ぶりに真剣勝負を繰り広げた。

 クロマティ氏は89年にヒットを量産し、96試合まで打率4割を維持。夢の偉業に近づいた。最終的には打率・378、15本塁打、72打点の成績で首位打者を獲得した。ブライアント氏は同年、打率・283、49本塁打、121打点で本塁打王を獲得。10月12日の天王山、西武とのダブルヘッダーでは4打数連続本塁打。劇的な優勝に貢献した。

 2人が雌雄を決するのは、人気企画「100秒チャレンジ」。打席から10メートル離れた15枚の的を100秒以内に打球で射抜き、その枚数が多い方が勝ちとなる。

 89年の日本シリーズは、巨人が3連敗後に4連勝し、17回目の日本一に。先攻のクロマティ氏が打席に立ち「目標は7枚」と宣言すると、ブライアント氏は「俺なら全部いける」と挑発した。スタート時、クロマティ氏は軽快にバットを振るが、徐々に疲れが見えはじめ最後はバテバテ。15枚中、射抜いたのは6枚。「すごい疲れた。バットを振るのは久しぶり。10年ぶりくらい」と振り返った。

 後攻のブライアント氏は「目標は15枚」と高らかに宣言。クロマティ氏から「3枚だ」と“口撃”を受けると笑って聞き流したが、結果は3枚。ゲーム後は「とても難しかったよ」と白旗を上げていた。

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