ジャニー社長 驚くほど熱い野球愛、“現役時代”はキャッチャーだった…

[ 2017年5月13日 09:00 ]

 ジャニーズ事務所の所属タレントによる「ジャニーズ大運動会2017」が先月、東京ドームで行われた。総勢129人が2チームに分かれ、野球のほか、50メートル走、綱引きなど8種目で対戦。4万5000人のファンを沸かせた。

 ジャニーズのアイドルとスポーツは切っても切れない関係にあるが、特に縁深いのが野球。ジャニー喜多川社長がコーチをしていた野球チームのメンバーから初代ジャニーズが誕生したというのは有名な話。運動会も元々は94年に野球大会としてスタートした。

 ジャニー社長も当然、大の野球好き。ひいきのプロ野球球団はないが、試合観戦にはよく行ったといい、こんなエピソードも。

 「後楽園球場で試合を見ていたらカメラマンが集まってきたんです。“今日はプライベートだから勘弁して”と言ったら、僕の後ろに王(貞治)さんが座っていて皆さんの目当てはそちらだった」

 85歳になった今はプレーする機会もなくなったが、“現役時代”の守備位置はキャッチャー。「誰もやりたがらないからやってました。キャッチャーフライは絶対に捕りましたよ。(ボールが)見えなくても捕っちゃう。マスクをパッと取ってフライを捕るのが得意でした」。チーム全体を見渡して的確な指示が求められるキャッチャーはプロデューサー業との共通点も多く、ジャニー社長にはピッタリのポジションだったのかもしれない。

 バッターとしても「ホームランは打たないけど、器用に好きなところに打てた。それだけは才能がありました」と自信満々。センスや技術で勝負するタイプの選手だったようだ。

 普段は所属タレントに優しいジャニー社長だが、野球大会で四球を連発した投手には即交代を命じる。「僕らのころはそれが当たり前。フォアボールを連発すると二度と使わないくらい厳しかったんですよ」。ジャニー社長の野球愛は驚くほど熱い。

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