東方神起 聖地で日本デビュー20周年締めくくり「夢がかなった」 過去最長175メートル花道全力疾走 

[ 2026年4月26日 22:00 ]

日本デビュー20周年のラストに海外アーティスト史上最多となる3度目の日産スタジアムライブを行った東方神起
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 人気ユニット「東方神起」が25、26日の両日、横浜市の日産スタジアムで、日本デビュー20周年を締めくくるライブを行った。海外アーティスト史上最多の3度目となる同所での公演。ファンとの絆を象徴する聖地で計13万人を動員し、31曲を披露した。

 ライブ終盤の定番曲「Somebody To Love」で6万5000人が沸いた。花火が夜空に打ち上がると同時に、メインステージの両サイドから後方まで伸びる花道を2人が全力疾走。日産ではおなじみの光景だ。ライブ前にユンホ(40)は「倒れるかも…」と不安をのぞかせていたが、ファンの期待にこたえて走り抜いたのは175メートル。過去最長だった。

 1曲目の「Small Talk」でシンプルに両サイドの花道から2人が登場したかと思えば、懐かしい光景が待っていた。2曲目の「Reboot」が始まると、メインステージ上空15メートルの高さのゴンドラからゆっくりと2人が下降。左右に別れて1人ずつムービングステージに立ち花道を動きながら歌唱。過去2度の日産スタジアムライブのオープニングを組み合わせた演出だった。

 前回から8年ぶりの日産。チャンミン(38)は「1年前までは3回もここに立てると思わなかった。いつかまたこの日産に立ちたかった。その夢がかないました」。ユンホも「ホール、日本武道館、アリーナ、ドーム、そして日産までみなさんの力で来られた。20周年のラストをここにいるみなさんと過ごせることがうれしい」と思い出の場所に戻ってきた喜びをかみしめた。

 ライブのテーマは「RED OCEAN」。午後6時過ぎから徐々に日が沈み、スタジアムを埋め尽くす観客が振る赤いペンライトが波となった。そんな光景を前にチャンミンは「いつも僕たちを照らしてくれて感謝しています。僕たちも歌でみなさんを輝かせていきたい。これからもみなさんのために活動していきたい」。ユンホも「次に会うときはさらにハッピーな顔で互いに“お帰り”と言えたらうれしい。もっともっと頑張っていきたい」と今後も歌の力でファンとともに歩むことを約束した。27日がデビュー記念日。21年目に向けて力強く進んでいく。(吉澤 塁)

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