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白川和子「団地妻」45周年に万感「ようやくお役目御免ですね」

日活ロマンポルノ誕生45周年記念イベントに出席した白川和子(右)、風祭ゆき
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 1970年代から80年代にかけて一世を風靡(ふうび)した日活ロマンポルノの第1弾「団地妻 昼下りの情事」が封切られてから丸45年を迎えた20日、東京・新宿武蔵野館で同作の記念上映が行われた。

 舞台あいさつには、主演した「ロマンポルノの女王」白川和子(69)、黄金期を支えた風祭ゆき(63)らが登壇。白川は「家族にはつらい思いをさせた。父は役所を辞め、妹の婚約が破棄になった。私も“ポルノでダメだったらソープランド行き”と言われ、崖っ縁に立たされて演じていた」と、世の男性を魅了した「体で叫ぶ」演技の裏側を告白。風祭は当時の所属事務所と関わりが深かった故大島渚監督からデビューを説得されたことを明かし「絶対に無理と思ったが、やってよかった」と振り返った。

 日活は45周年の節目に合わせて、28年ぶりとなる新作5作品を26日から順次公開する。行定勲、園子温両監督らを起用し、代名詞の「10分間に1回の濡れ場」も踏襲。この日の壇上には各作品に主演した若手女優陣もそろい踏みし、白川は「45年前は出ることにマイナス思考が強かったが、今の女優は本当に堂々としている。一滴から始まって大河になった。ようやくお役目御免ですね」と万感の面持ちだった。

[ 2016年11月21日 06:03 ]

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