宝塚 轟悠主演「双頭の鷲」が公開稽古「下級生に刺激受けています」

[ 2016年11月21日 20:19 ]

宝塚版「双頭の鷲」で見事なデュエットを披露する轟悠(右)と実咲凜音
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 宝塚歌劇団の専科スター・轟悠主演のミュージカル「双頭の鷲」の公開稽古が21日、兵庫・宝塚バウホールで行われた。

 同作はハプスブルク家皇妃・エリザベートの暗殺にヒントを得てフランスのジャン・コクトーが書き上げた戯曲でこれまでに何度も映画化、舞台化されている名作。20年前、ミュージカル「エリザベート」が初演された時に暗殺者・ルキーニを演じた轟が再び王妃に手をかける男を熱演し「これも何かのご縁」と話し、この日の舞台でも圧倒的な存在感を放っていた。

 男役歴31年。常に下級生から手本として注目を集める轟だが「私も、下級生の真剣に取り組んでいる姿に刺激を受けています。私だって毎回必死」と強調した。公演は12月3日まで。9~15日は神奈川芸術劇場で上演される。

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