まゆゆ返り咲きならず2位 グループ現状に危機感も「今のAKBはピンチ」

[ 2016年6月18日 21:00 ]

2位の渡辺麻友

AKB48第8回選抜総選挙

 AKB48の渡辺麻友(22)は17万5613票で2位。開票速報では1位に立ち2年ぶり女王に向け好発進していたが、逆転を許し「あー、悔しい!」と叫んだ。

 過去7回は4位、5位、5位、2位、3位、1位、3位。史上初の連覇を狙いながら逃した昨年は「私は負けず嫌い。現状に満足することなく、常に上を目指して目の前のことに取り組んでいきたい」と巻き返しを誓っていたが、返り咲きはならなかった。

 「1位を獲るべく、ファンの方と一致団結して歩んできたので、とても悔しいです」と率直な心境を語り「やっぱり、あの壁(指原莉乃)は高い。越えられない」と脱帽した。

 全ての選挙で神7入りを果たした唯一のメンバーとなる渡辺は「正直に言いますと、今のAKB48はピンチだと思います」と現状に危機感を感じつつも、「AKB48グループの未来のために、たくさん貢献していきたいです」と意気込んだ。

 後輩に向けてメッセージを投げかけるシーンも見られ、「私は、全てを犠牲にして10代のほとんどをAKB48に捧げてきました。今見えている景色は当たり前じゃありません」と呼びかけ、「今という一瞬を、悔いの無いように努力を惜しまず、日々歩んで行ってほしい」と次世代を担うメンバーたちに想いを込めた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「内田裕也」特集記事

2016年6月18日のニュース