松嶋菜々子“職場復帰”3年ぶり連ドラ主演 低迷フジ救う!?

[ 2016年5月20日 05:30 ]

3年ぶりに連続ドラマに主演する松嶋菜々子

 女優の松嶋菜々子(42)が3年ぶりに連続ドラマに主演する。産後に職場復帰した女性の奮闘を描くフジテレビの木曜劇場「営業部長 吉良奈津子」(後10・00)で7月にスタートする。

 松嶋はこれまで、最終回の視聴率が40%を記録した2011年の「家政婦のミタ」(日本テレビ)、34%を超えた00年の「やまとなでしこ」(フジ)などの話題作に主演してきた。木曜劇場は現在放送中の「早子先生、結婚するって本当ですか?」が苦戦。“高視聴率女優”の新作が、視聴率が低迷するフジテレビを救うか注目される。

 脚本は「昼顔」が流行語になった「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(14年、フジ)の井上由美子さん。連ドラでは、NHK連続テレビ小説「ひまわり」以来の井上作品となる松嶋は「久しぶりにご一緒させていただく井上由美子先生と素敵な共演者の皆さまと、たくさんの方に共感していただけるような作品にしていきたい」と意気込んでいる。

 ドラマは、広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった女性が主人公。40歳手前で結婚し、出産と育児休暇を経て3年ぶりに仕事復帰。しかし、営業担当になり、部下とはまったく反りが合わない。次から次に勃発する問題に向き合いながら、仕事と家庭を両立させるため奮闘していく姿を描く。

 ベビーシッターを雇ったのをきっかけに、主人公と夫の仲が引き裂かれていく設定もある。家政婦役が大当たりした松嶋がベビーシッターに窮地に陥れられていく展開も話題になりそうだ。

 6月上旬にクランクイン。松嶋は主人公について「女性の社会進出、産後復帰、そして家庭と仕事の両立など、今の時代を生きる等身大の女性」としており、働くママのリアルを体現することになる。

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