玉置浩二 大腸の炎症再発で緊急入院 1カ月休養

[ 2016年5月7日 05:30 ]

憩室炎で緊急入院した玉置浩二

 歌手の玉置浩二(57)が、大腸憩室炎のため緊急入院していることが6日までに分かった。約1カ月間の休養が必要とされ、今月中に予定していた公演をキャンセルした。

 公式サイトによると、玉置は4月下旬に突然の高熱と腹痛を訴え、医療機関を受診。その結果、「以前より患っていた大腸憩室に細菌性の炎症(憩室炎)を起こしていることが判明」したという。すぐに入院し、抗生剤の点滴などの治療を受け、症状は快方に向かっているという。

 医師からは、炎症が完全に治まるまで、1カ月間の休養が必要と診断された。このため、12、13日に東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで予定していた公演など、27日までの5公演をキャンセルした。

 関係者は「玉置さん本人は“なんとしてもライブはやる”と言っていたが、周囲のスタッフになだめられて中止することを受け入れたようです」と明かした。夫人のタレント、青田典子(48)も心配そうに看病しているという。6月2日にオーチャードホールで行われる公演で復帰する予定。

 玉置は96年12月にも同じ憩室炎で休養している。当時の夫人だった女優の薬師丸ひろ子(51)が看病し、生放送の音楽番組に代役で出演しておわびの言葉を述べたこともある。復帰直後の大みそかのNHK紅白歌合戦ではヒット曲「田園」を歌い、全歌手の中で最高視聴率を記録した。

 ▽憩室炎 大腸の壁が袋状に外へ飛び出すことでできる憩室が、何らかの原因で炎症を起こし、腹痛や発熱、下血を来す病気。憩室には先天性と後天性のものがある。後天性の憩室ができる原因は、食事の欧米化による食事内の繊維成分の減少や、便秘と言われている。基本的には薬物治療で完治が見込めるが、重症化すると手術が必要になる。約25%の確率で再発する。

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