「真田丸」第16話視聴率は16・9%

[ 2016年4月25日 10:14 ]

大河ドラマ「真田丸」の主演を務める堺雅人(C)NHK

 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第16話が24日に放送され、平均視聴率は16・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。

 初回19・9%の好発進。第2話は20・1%で、NHK大河ドラマの20%超えは2013年「八重の桜」の初回21・4%以来3年ぶり。第3話18・3%、第4話17・8%、第5話19・0%、第6話16・9%、第7話17・4%、第8話17・1%、第9話16・6%、第10話16・2%、第11話15・6%、第12話17・9%と好調に推移。第13話は17・5%。第1次上田合戦を描き、1話丸々守城戦に時間を割いた。大坂編がスタートした第14話は17・1%。第15話は第5話以来10週ぶりの18%超えとなる18・3%を記録した。

 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁(のぶしげ)の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(54)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。

 第16話は「表裏」。秀吉(小日向文世)が景勝(遠藤憲一)に真田への支援を禁じたと知った信繁(堺)は衝撃を受ける。秀吉は信繁を自らの護衛役の馬回衆に加える。信繁は秀吉と行動を共にするうち、秀吉が熱を上げる茶々(竹内結子)に気に入られる。一方、家康(内野聖陽)は真田攻めの準備を終えようとしていた。昌幸(草刈正雄)は上杉に援軍を求めるが、断られてしまう…という展開だった。

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