日テレ社長 個人情報流出で謝罪 再発防止へ調査委「被害の連絡ない」

[ 2016年4月25日 14:29 ]

日本テレビ

 日本テレビの大久保好男社長(65)が25日、東京・汐留の同局で定例記者会見を行い、同社ホームページでの約43万件の個人情報流出について改めて謝罪した。

 大久保社長は「不正アクセスがあり、個人情報が流出した恐れがあることがわかったため、発表させていただいた。現在、専門家を交えて調査委員会を立ち上げて、原因究明に務めています。情報が流出した恐れのある方々にはご迷惑、ご心配をおかけしています。改めてお詫び致します」と陳謝。21日の公表後からは「新しい事実はありません」とし、「再発防止のために、施策を取っております。今後、こういうことが起こらないようにと指示しております」とした。

 今回は「応募フォームから投稿されたデータのファイルを盗み取った痕跡があるということ」から発覚したといい、「(今回の件で)問い合わせはあるが、因果関係が明確な、被害があったという連絡等は現時点ではない」と説明した。

 同局は21日にホームページに不正アクセスがあり、保有する視聴者らの個人情報約43万件が流出した恐れがあると発表した。「情報が流出した恐れのある皆様には、大変なご迷惑とご心配をおかけしますことを、まずは深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「外部の情報セキュリティの専門家を含む調査委員会を設置し、調査を行います。今後このような事態を起こさないよう、情報セキュリティ対策をさらに強化していく所存です」とした。利用者への対応としては、登録時のアドレスにメールか登録の住所へ郵送連絡するとした。新たな情報が判明次第、随時ホームページで広告するとしていた。

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