嵐・松本潤主演「99・9」第2話は19・1% 初回から大幅UP

[ 2016年4月25日 09:15 ]

「99・9―刑事専門弁護士―」に出演する香川照之(上)と榮倉奈々(C)TBS

 嵐の松本潤(32)が主演を務めるTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜後9・00)の第2話が24日に15分拡大で放送され、平均視聴率は19・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。

 初回15・5%から3・6ポイントの大幅増。4月クールの民放連続ドラマ14作品(ゴールデンタイム=午後7~10時、プライムタイム=午後7~11時)のうち、自らの最高記録を更新した。また、テレビ朝日「スペシャリスト」の17・1%(1月14日)も上回り、今年の民放連ドラ1位となった。

 連続ドラマの第2話は初回から数字が落ちるのが通例だが、初回を上回る好調な滑り出しとなった。

 瞬間最高視聴率は午後10時5分の22・3%。所長の斑目(岸部一徳)と佐田(香川照之)がエレベーターの中で会話する場面だった。

 松本は初の弁護士役で、約2年3カ月ぶりの連ドラマ主演。刑事事件の裁判有罪率が99・9%と逆転が難しい状況の中、残された0・1%の可能性にこだわり、事実を追求する弁護士の奮闘を描く。

 脚本はフジテレビ「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」、映画「万能鑑定士Q―モナ・リザの瞳―」などで知られる宇田学氏。演出はテレビ朝日「TRICK」シリーズやTBS「ATARU」の木村ひさし氏、「木更津キャッツアイ」「大奥」シリーズの金子文紀氏、「天皇の料理番」「ナポレオンの村」の岡本伸吾氏。

 第2話は、深山(松本)は、口論となった男性をナイフで殺害してしまった山下(風間俊介)の弁護を担当する。事件当時、飲食店で騒ぐ木内(岡山天音)という男性を注意した山下は、逆上した木内に外に連れ出され、相手が出してきたナイフをもみ合いの末に奪って殺害してしまったという。正当防衛を主張する山下の証言に違和感を覚えた深山は、独自のやり方で捜査を開始する。一方、佐田(香川)ら刑事事件専門チームのメンバーは、深山独自の捜査方法に振り回され…という展開だった。

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2016年4月25日のニュース