「四代目春団治」一周忌前後にも発表へ 春之輔「3代限りと思っていた」

[ 2016年4月25日 08:49 ]

池田市内で春団治さんの追悼植樹をする桂春之輔(左)と倉田薫市長

 今年1月に85歳で亡くなった落語家・三代目桂春団治さんの追悼植樹が24日、大阪府池田市の豊島野公園で行われ、一周忌の前後にも四代目春団治が発表されることが明かされた。三代目の後援会長・八重樫栄一氏が発言。弟子の桂春之輔(67)も、「(三代目の)遺言のようなものがあり、遺族から一周忌か三周忌に伝えられるようだ」と説明した。

 春団治といえば上方落語の大名跡。初代は爆笑王として人気を博し、三代目の父である二代目も初代をしのぐ人気、三代目は「上方落語の四天王」の一翼を担った。春之輔は「うかつに継ぐもんやない。3代限りにしたらいいと思ってた」と本音。「師匠は“7人の弟子全員に継がせたいけど名は一つ”と言っていた」といい、「その時に“ほな、オマエに”とは言われてないですよ」と苦笑いした。

 この日は三代目が好きだったハナミズキ3本が植樹された。

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