小遊三 不整脈の手術受けていた、経過良好 17日に高座復帰

[ 2016年4月21日 18:46 ]

 落語家の三遊亭小遊三(69)が心房細動不整脈の手術を受けていたことが21日、分かった。関係者によると、手術は成功し、既に高座に復帰している。

 小遊三は息切れなどの症状があり、今月11日に手術を受けたという。経過は順調で、17日に北海道の落語会で仕事に復帰した。

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2016年4月21日のニュース