「真田丸」青春編完結第13話視聴率は17・5% 1話丸々守城戦

[ 2016年4月4日 10:05 ]

第一次上田合戦を描いた「真田丸」第13話の1場面(C)NHK

 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第13話が3日に放送され、平均視聴率は17・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。序盤「信繁青春編」のクライマックス・上田合戦を描いた。来週10日の第14話から「大坂編」に突入する。

 初回19・9%の好発進。第2話は20・1%で、NHK大河ドラマの20%超えは2013年「八重の桜」の初回21・4%以来3年ぶり。第3話18・3%、第4話17・8%、第5話19・0%、第6話16・9%、第7話17・4%、第8話17・1%、第9話16・6%、第10話16・2%、第11話15・6%、第12話17・9%と推移している。

 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁(のぶしげ)の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(54)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。

 第13話は「決戦」。ついに家康(内野聖陽)の大軍が上田に押し寄せてきた。越後から戻った信繁(堺)を加え、真田家は一丸となって昌幸(草刈正雄)の計略を実行し、徳川軍を迎え撃つ。梅(黒木華)の機転をきっかけに、信繁は真田家の家紋「六文銭」の描かれた旗を戦場に高々と掲げる。数倍の人数の敵を相手に昌幸の策は次々と成功し、真田家は痛快な番狂わせを演じるが、最後にたった一つの誤算が生じる…という展開だった。

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