宇多田ヒカル活動再開!NHK「とと姉ちゃん」で主題歌担当

[ 2016年1月20日 16:18 ]

宇多田ヒカル

 女優の高畑充希(24)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(4月4日スタート、月~土曜前8・00)の主題歌を、活動休止中の歌手、宇多田ヒカル(32)が担当することになった。20日に行われた放送総局長会見で発表された。宇多田の所属レコード会社によると、この曲で本格的に音楽活動を再開するという。

 宇多田にとってはNHKドラマへの初めての書き下ろし楽曲の提供。NHKでは2006年に「みんなのうた」の「ぼくはくま」以来の提供となる。楽曲名などは未定。宇多田は2010年8月、「人間活動に専念する」として年内でアーティスト活動を無期限休止すると発表。その後、12年にアニメ「新世紀ヱヴァンゲリヲン」劇場版に主題歌を提供、13年には月1回放送のラジオ番組をスタートさせたが(14年3月終了)、いずれも「人間活動の一環」だった。

 ドラマの落合将チーフ・プロデューサーは「現代は視聴者の方々も多様化しています。老若男女、どんな立場、どんな境遇にいる方々かにも、温かみが届くような作品に、というのが私たちスタッフの願いです。そんなドラマをお願いしたい方は、国民的アーティストである宇多田ヒカルさんしかありえませんでした」とし、「復帰宣言すらしていない彼女にオファーするのは大変勇気がいりましたが、結果は奇跡のようなタイミングでお引き受けいただき、喜びで胸がいっぱいです」とコメントを寄せた。

 宇多田は、私生活では14年2月に8歳年下のイタリア人バーテンダーと結婚し、昨年7月に第1子となる男児を出産している。昨年12月には、一部で来春に音楽活動を再開すると報じられるも、宇多田の父で音楽プロデューサーの宇多田照實氏(67)が否定していた。

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