北村一輝 主演「猫侍」第2弾がユル過ぎて謝罪「やり過ぎました」

[ 2015年9月5日 17:07 ]

映画「猫侍 南の島へ行く」の公開初日舞台あいさつに出席した北村一輝

 俳優の北村一輝(46)が5日、都内で行われた映画「猫侍 南の島へ行く」の公開初日舞台あいさつに出席。テレビドラマから続く人気動物コメディーの劇場版第2弾となる本作だが、主演の北村は「こんなユルい映画で、どうもすいません。やり過ぎました」と平謝りで、頭を下げていた。

 北村演じる浪人と白猫・玉之丞のコンビが、南国の土佐を目指す様子を笑い満載で描いた内容で、北村は主演のほか原案・脚本も務めている。北村は「酒の席で(『男はつらいよ』の)寅さんじゃないけれど、いろいろな国に行っていろいろなことが起これば、パート3、4と続くのではないかとの話が出た」と“南の島”の理由を明かしつつも「なぜか南の島になったけれど、(撮影は)実は八丈島です」とぶっちゃけた。

 それでも、前作が口コミから広がって上映館を増やしたことに触れて「ユルさとは今の世の中になくなってきているもので、映画界の中にもそういう風潮がある。そんな中にあって、隙のある家族で見られる映画だし、皆さんに許す心を持って見ていただきたい」と作品の存在意義を熱弁。静かに聞き入る観客を前に「失敗やユルいところもあるけれど、計算されたこのユルさ」と言葉を紡ぐものの、我慢しきれず吹き出して「すいません、嘘つきました。行き当たりばったりの映画ですが、応援してください。友達に勧めて、僕の代わりに謝って。本当にどうもすいませんでした。反省の言葉もない。宣伝費もないんです」と爆笑しながら再び頭を下げていた。

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