「ど根性ガエル」京子ちゃんは前田敦子 あれから16年バツイチに

[ 2015年5月28日 05:30 ]

日本テレビドラマ「ど根性ガエル」の京子ちゃん役の前田敦子

 松山ケンイチ(30)主演の日本テレビ連続ドラマ「ど根性ガエル」(7月スタート、土曜後9・00)の主要キャストが明らかになった。

 主人公ひろしの“永遠のマドンナ”京子ちゃんを演じるのは前田敦子(23)。原作から16年後の世界が舞台で、京子は29歳のバツイチ。結婚生活に失敗し影を背負っている役どころだが「原作の世界観を損なわないためにも、暗くならないように演じていきたい。回が進むにつれて、どんどんアニメのような楽しさが戻ってくる」と意気込んでいる。

 河野英裕プロデューサーは起用について「(ドラマ版の)京子には負の側面がある。明るく元気な女の子というより、どこか影を背負っている役が一番似合う女優が前田さんだった」と説明した。

 番長からパン工場の若社長になったゴリライモ役は、新井浩文(36)に決定。外見を似せるよりひろしの宿敵という本質を重視し「アッパラパーな“松山ひろし”に対峙(たいじ)しても、違う質感で芝居できる役者を選んだ」(河野氏)という。

 大きいアゴがトレードマークの梅さんは「宝寿司」の店主になっており、光石研(53)が演じる。「教師生活41年」が口癖の町田校長はでんでん(65)、ひろしの母ちゃんは薬師丸ひろ子(50)、語尾に「でやんす」をつける警察官の五郎は勝地涼(28)、梅さんのマドンナ、よし子先生は白羽ゆり(36)に決まった。ほかには原作には登場しない京子のおばあちゃん役で白石加代子(73)が出演する。河野氏は「非現実的なドラマを違和感なく見られるよう、ファンタジー性を持つ俳優で固めた。梅さんはアゴが出てないって言われちゃうかな」と話した。

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