紳助さん作詞家で復帰 3年半ぶり創作活動「これからも機会あれば」

[ 2015年4月6日 06:35 ]

作詞家で仕事復帰した島田紳助さん。今後の作詞活動にも意欲を見せているという

 2011年8月に暴力団との交際を理由に芸能界を引退した元タレント・島田紳助さん(59)が“仕事復帰”していたことが5日、分かった。自らが2009年にプロデュースした歌手RYOEI(34)に詞を書き下ろしたもので、今後の作詞活動にも前向きという。関係者によると、タレント復帰については否定しており、裏方での限定登板になりそうだ。

 紳助さんが手掛けたのは15日に発売されるRYOEIの新曲「恋をした」のカップリング曲「好きになってもいいですか」。これまでRYOEIに提供してきた詞は女性目線の恋の歌ばかりだったが、今回は男目線で、しっとりとしたバラードに仕上がっている。

 09年に紳助さんが「カシアス島田」名義で作詞した「ひらり」でRYOEIはメジャーデビューしている。関係者によると、3年半ぶりの創作活動に「今までにはないパターンで、いい曲になった。これからもRYOEIと機会があったら作っていきたい」と話しているという。

 昨年8月、紳助さんは大阪で開催されたRYOEIのデビュー5周年ライブにサプライズゲストとして登場。3年ぶりとなった公の場で、現役時代と変わらない毒舌トークで会場を沸かせた。この時はRYOEIの名前が少しでも世間に広がってほしいという思いも込めて出演。作詞も後輩のために一肌脱いだ格好だ。

 紳助さんは1981年に相方の故松本竜介さん、村上ショージ、Mr・オクレらと「紳助バンド」を結成するなど漫才師としてデビューした頃から音楽に興味を持っていた。フジテレビのバラエティー番組「クイズ!ヘキサゴン2」では羞恥心らのユニットをプロデュース。カシアス島田名義でmisonoや矢口真里にも詞を提供している。

 ≪権利者登録24曲≫一般社団法人日本音楽著作権協会(ジャスラック)に「島田紳助」名義で権利者登録されている曲は24曲。作詞したPaboの「恋のヘキサゴン」や紳助さんの自作曲をダウンタウンがカバーした「えっ!さよなら」などがある。音楽以外では、映画監督やレーシングチームの監督を務めるなど多方面で活躍していた。

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