ミス・ユニバース日本代表にハーフ美女 宮本エリアナさん頂点に

[ 2015年3月13日 05:30 ]

水着審査を行う長崎代表・宮本エリアナさん

 ミス・ユニバース日本代表を決める「2015 ミス・ユニバース日本大会」が12日、都内で開かれ、長崎県代表のアルバイト、宮本エリアナさん(20)がグランプリに輝いた。全国約5000人の応募から、各都道府県の予選を勝ち上がったファイナリスト44人の中から選ばれた。

 ミス・ユニバース日本代表を決める「2015 ミス・ユニバース日本大会」が12日、都内で開かれ、長崎県代表のアルバイト、宮本エリアナさん(20)がグランプリに輝いた。全国約5000人の応募から、各都道府県の予選を勝ち上がったファイナリスト44人の中から選ばれた。

 宮本さんは父親が米国人、母親は日本人。1952年に日本大会が始まってから、日本代表にハーフの女性が選ばれたのは初めてとみられる。頂点を射止めると「日本代表がハーフの私でいいのかな、という不安もありました」と、心境を明かした。

 最終のスピーチ審査で「人種に対することで苦しい 思いもした」と話していた。それでも、終了後の会見では「自信はありました。ほかの人よりつらい経験もしてきたので難しい場面でも乗り越える力はあると思っていた」と強調。「見た目は外国人だけど、心は日本人。人に席を譲ったり、気も使えます。世界大会では着物を着たい」と“なでしこ精神”をアピールした。

 1メートル73、B87、W60、H87。地元の中学を卒業後、父親が住む米国に留学。バレーボールを8年続け、書道は5段の才色兼備。帰国後はモデル活動の傍ら、バーテンダーとして働いていた。「筋肉が付きやすい体質」で、長崎代表に決まった後、体重を15キロ落として本番に臨んだ。

 芸能界にも興味があるといい「話すのが大好きなので(明石家)さんまさんに会いたい。一緒に食事がしたい」と笑顔。最後は「世界大会はもっともっと過酷だと思うけど、自分を信じて自分らしく頑張りたい」と意気込みを語った。

 男性版「ミスター・ジャパン」の最終選考も同時に行われ、秋田県代表のモデル渡部純平さん(26)が選ばれた。

 ◆宮本(みやもと)エリアナ 1994年(平6)5月12日、長崎県佐世保市出身。趣味は料理とツーリング。大型二輪免許を取得、欲しいのは「ハーレーダビッドソン」。

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