大河ドラマ「花燃ゆ」初回は16・7%…歴代ワースト3位発進

[ 2015年1月5日 10:05 ]

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主演を務める井上真央

 井上真央(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(日曜後8・00)が4日にスタートし、初回の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は16・7%だったことが5日、分かった。大河ドラマが1963年に始まってから、89年「春日局」14・3%、77年「花神」16・5%に次ぐ歴代ワースト3位発進となった。

 過去、初回視聴率20%を割った作品は▽14年「軍師官兵衛」18・9%▽12年「平清盛」17・3%▽06年「功名が辻」19・8%▽01年「北条時宗」19・6%▽94年「花の乱」17・9%▽89年「春日局」14・3%▽77年「花神」16・5%▽71年「春の坂道」19・1%。

 井上演じる主人公は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文(ふみ)。文は長州の尊王攘夷派の中心人物・久坂玄瑞(くさか・げんずい)と結婚し、死別後、群馬県初代の県令(現在の知事)の楫取素彦(かとり・もとひこ)と再婚。幕末の動乱の中、強い絆で困難を乗り越えた家族愛、松陰の志を継いだ若者たちの青春群像を描く。

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