ベイマックス仕掛け人「トトロとラピュタに多くの影響受けた」

[ 2014年12月28日 06:14 ]

「ベイマックス」への思いを語ったロイ・コンリ氏

 公開中のディズニー最新映画「ベイマックス」のプロデューサー、ロイ・コンリ氏がインタビューに応じ、日本の観客に作品の魅力を語った。同作の舞台は、日米の特色を混ぜ合わせた架空の都市「サンフランソウキョウ」。主人公の少年ヒロと介護ロボットのベイマックスの交流が、どこか懐かしい色調のアニメで描かれている。

 コンリ氏は「宮崎駿監督の“となりのトトロ”と“天空の城ラピュタ”には多くの影響を受けた」と話した。事実、ベイマックスの体形は、ラピュタに登場するロボットやトトロにそっくりだ。

 外見だけでなく、ヒロを優しく包み込むベイマックスの姿にも「日本のアニメのスピリットが反映された」という。「ハリウッド作品ではロボットが悪の存在として描かれることが多いのに対し、日本では鉄腕アトムなどヒーローとして活躍することが多い。この作品は日本文化へのラブレター」と強調した。

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